認識のズレがなくなる!「問題」と「課題」の正しい定義とは?

認識のズレがなくなる!「問題」と「課題」の正しい定義とは?

皆さま、こんにちは!
プロフェッショナルエフェクトの新人エンジニア、“のす”こと小林です! ご訪問ありがとうございます😊

私の現在のメイン業務は、お客さまと開発チームの間に立つ窓口対応です。 日々の業務の中で、私が常に心がけていることがあります。

それは、 「問題」と「課題」の定義の違いを明確にする
ということです。

実はこの2つの言葉の定義をしっかり意識するようになってから、
お客さまとの「認識の齟齬」が減り、スムーズに業務を進められるようになったんです!

今回は、私が日々の業務で大切にしている
「問題」と「課題」の定義の違い についてお話しさせてください!

■ 「問題」と「課題」を整理すると...

日常生活でも、仕事中でもよく耳にする、この2つの言葉は、 似ているようで、明確な違いがあります。

私はお客さまからご要望やご相談をいただいた時、すぐに解決策に飛びつくのではなく 状況を以下の4つのステップに当てはめて整理するようにしています。

  • 【理想】:目指すべき本来の姿、ゴール
  • 【現状】:いま実際に起きている状態
  • 【問題】:「理想」と「現状」の間に生まれるギャップ(差分)そのもの
  • 【課題】:そのギャップを埋めるために具体的に起こすアクション

つまり、 「理想」と「現状」のギャップ(差分)が【問題】 であり、
【課題】はそれを解決するための行動 ということになります。

「問題(ギャップ)」がどこにあるのかを正確に把握していなければ、
それを解決するための「課題(アクション)」を正しく設定することはできません。

窓口担当として、
お客さまからいただいた曖昧になりがちな情報をこの定義に当てはめて整理し、
全員の認識を揃えることで、
「ただ言われた通りに動く人」から「頼れるパートナー」になれる と実感しています。

これが、今の私が窓口業務で一番大切にしている役割です。

■ 考えるようになったきっかけ

私は、最初からこの考え方ができていたわけではありません。
少し前の私は、「問題」も「課題」も同じような意味だと思っていました。

そんなある日、業務の合間に先輩から
「『問題』と『課題』の定義の違いって、ちゃんと説明できる?」

と質問されました。

私は何も答えることができず、
これまで、自分がいかに雰囲気だけで言葉を使っていたのかを痛感しました。

そこで自分で調べてみた結果、先ほどの「4つのステップ」の定義に行き着き、 私の中でそれぞれの言葉の定義の違いが明確になりました。 もしあの時、先輩が問いかけてくれなかったら、私は今も言葉の意味を曖昧にしたまま、お客さまとの認識のズレに悩み続けていたと思います。

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