伝えた「つもり」が、危ない。5W1Hを見直してみよう【社長からの学び】

伝えた「つもり」が、危ない。5W1Hを見直してみよう【社長からの学び】

みなさま、どうも!
プロフェッショナルエフェクトの採用&広報担当、オカダです!
ご訪問ありがとうございます🥰

本日は、社長のふとしたお話から学んだ事を紹介する「社長からの学び」。

当社では、**【正確な言葉づかいによる正しい伝達】**を、とても大切にしています。
“伝え方”については、日頃から社長もよくお話されること。
今日はその中の、5W1Hのお話をしてみたいと思います。

■「ちゃんと伝えたはずなのに…」という違和感

仕事をしていると、こんな経験ありませんか?

「え、それってそういう意味だったの?」
「結局、何が言いたかったの?」

自分としてはちゃんと説明したつもり。でも、なぜか相手には伝わっていない。

特にエンジニアの仕事のように、チームで進めることが多いお仕事では、
この“ズレ”が後から大きなロスになることもあります。

■実はみんなやりがち「省略コミュニケーション」

ある程度経験を積んでくると、
「これくらい言わなくても分かるでしょ」という感覚がどこかに出てきます。

・主語を省く
・背景を省く
・目的を省く

結果、どうなるか。
→**“分かる人だけ分かる文章”**が出来上がります。

一見、効率は良さそうですが、これって実はかなり危険。
新しく入ったメンバーや別チームの人にとっては、ほぼ“暗号”みたいなものですよね。

■「分かりやすい」は立派なスキル。

ここで改めて見直したいのが、「5W1H」です。

・When(いつ)
・Where(どこで)
・Who(誰が)
・What(何を)
・Why(なぜ)
・How(どうやって)

シンプルですが、これが抜けると一気に伝わらなくなります。

逆に言えば、この6つが揃っているだけで、文章の“解像度”は一気に上がります。

「分かりやすさはセンスじゃなく、設計できるもの」ということ。

なんとなく書くのではなく、“相手がどう受け取るか”まで設計する。
これができるだけで、コミュニケーションの質はかなり変わります。

■ひと呼吸おいて意識

「これ、初めて見る人でも理解できる?」
「別の解釈って生まれない?」

文章を書くときに、一度立ち止まってこう考えるように意識する。

自分にとっては当たり前でも、相手にとっては初見かもしれない

この前提に立つだけで、自然と説明の粒度が変わり、
結果として、無駄な確認や手戻りも減ります。

■当社が大事にしていること

当社では、こういった**「伝える力」も重要なスキルの一つ**だと考えています。

ただ作るだけではなく、
・誰にでも伝わる形で説明できること
・複数解釈が生まれない状態をつくること

これらは、コミュニケーションの価値を一段引き上げてくれる要素です。

技術スキルだけじゃなく、根本にある真の価値を大切にしたい。
メンバー全員、意識しています🫡

■まとめ

5W1Hって、学生の頃に習うものですが、
社会に出てからのほうが圧倒的に使います。

むしろ、ここが抜けているだけで、
「できる人」と「伝わる人」に差が出るなと感じています。

「伝えたつもり」を減らすこと。
それだけで、仕事はもっとスムーズになります。

これからも、“誰が見ても分かる言葉”を大事にしていきたいですね。

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