開発終盤の試練!チームの記録が「信頼の証明」になった話。【社員インタビュー】

みなさま、どうも!
プロフェッショナルエフェクトの採用&広報担当、オカダです!
ご訪問ありがとうございます!😊💕
さて。どんなお仕事でも、いつか壁にぶちあたる経験をします。
中にはすごーく苦い経験や、冷や汗かくようなゾッとするものもありますね。
今回は当社のエンジニア:BMさんに、そんな体験談と、
「その轍を踏まないためのアドバイス」を語ってもらいました。
(BMさんについてはコチラ)
😶「テストのエビデンス、全件出してもらえますか?」
開発も大詰めを迎えた受け入れテストのフェーズで、お客様からそんなご要望をいただきました。
テスト自体は、日々の開発の中でしっかり実施していました。
ただ、スピーディーな実装を優先して進めていたこともあり、
お客様が求める「一覧化された公式のエビデンス」という形にはまとまっていなかったのです。
「品質をちゃんと証明しなければ」という責任感と、
「今からすべてを整理するの…?」という焦り。
脳内では過去の作業を猛スピードで再生しながら、どう対応すべきか思考を巡らせました。
👥冷静に、チームの記録を「信頼の形」へ
ここでパニックになっても始まりません。
私たちが日々活用しているBacklogには、各タスクの履歴が必ず残っています。
まずは落ち着いて、過去のチケットを掘り起こすことにしました。
- テストの実施日と担当者
- どの機能を、どのような手順で確認したか
- 動作確認時のスクリーンショット
Backlogには、日々の業務の中で積み上げてきたテスト実行の確かな記録がしっかり蓄積されていました。
先方と丁寧にすり合わせながら、これらの開発ログをお客様のフォーマットに紐づけて整理し直すことで、
“正式なエビデンス”として合意を得ることができました。
そこからは猛作業です。 ただコピペするだけでなく、お客様が見て安心できるよう、
スクリーンショットも「大きくて見やすいもの」を厳選。
チームのこれまでの積み重ねを、目に見える「信頼の形」へと繋ぎ合わせていきました。
結果、無事に高い基準での提出を乗り切ることができました……が、
正直かなりしんどかった思い出です(笑)
👣そこから得た2つの教訓が、同じ轍を踏まないヒント
この経験を通じて、プロジェクト進行における大切な学びを得ました。
以下の2点は、一件シンプルなようで、地盤を揺るぎないものにしてくれる大切な基礎です。
① 「提出を見越した記録」を最初から設計する
テスト実施の記録は残っていた。でも「見せられる形」ではなかった。
この差が、終盤の大きな負荷につながりました。
計画段階から「何を、どんな形で、どこまで記録しておくか」を決めておくこと。
これだけで、いざというときの対応力がまったく変わります。
併せて、納品物や完了の定義は、プロジェクトの最初にお客様と合意しておくことも大切だと改めて痛感しました。
② 記録は、未来の自分とチームへの武器&保険
忙しいときほど、記録は後回しにしたくなるもの。
でも、日々の業務の中でどこかに残しておいた一行が、後で自分たちを救ってくれる。 Backlogでも、Notionでも、Slackのスレッドでも構いません。
「記録を習慣にする」ことが、チームの信頼を守る一番の武器になりますよ!
いかがでしたか?
実にシンプルなようでも、ここが抜ける事がいかに怖い事か、
考えるほどに身が引き締まりそうです。
エンジニアのお仕事に限らず、共通して言えることかもしれません。
仕事って本当に「基礎が大事」であることが、よくわかりました😊
そして、こんな時にも怠らなかった、
**「ただ形にするだけでなく、さらに“見やすい”という付加価値を付けた」**対応。
当社が大切にする理念です。
個人で難しい事も、チームで解決できるって、素晴らしい事ですね✨
📚「失敗から学ぶ」環境で、一緒に働きませんか
当社では、こういうリアルな経験談も、ポジティブに共有する文化があります。
誰かの失敗は、必ずチーム全体の学びになる。
未経験でも、経験が浅くても大丈夫。
エンジニアとして成長したい方、「失敗も大歓迎」な当社をぜひ覗いてみてくださいね!


