【米作りの道 #13】溝切り

皆様、こんにちは。
テスターを担当している武井(たけしょう)です。
ご訪問ありがとうございます。
今回は米作り13回目の作業をお送りします!
前回は木から伸びた枝を粉砕する様子をお送りいたしましたが、今回は草刈りと溝切りという作業を行いました。
■ 溝切りって何?
溝切りとは田んぼの中の水が抜けやすくするために田んぼの中に溝を入れる作業のことです。
実は水を抜くための排水口を開放しても簡単には水が抜け切ってくれないのです。
理由としては、田んぼの中は決して平らではないため窪んだ部分には水が残ってしまうからです。
そこで田んぼの中に深い溝を入れて水の通り道を作ってあげることで、水が素早く抜けてくれるようになります。
溝切りをするために使った機械はこちら。
その名も田面ライダー…
どこかで聞いたことがあるような名前です。

しかし次の画像を見たらこのネーミングの意味がわかるはず。
そう、バイクのように跨って乗る機械なのです。

田面ライダーが通ったあとにはご覧のように深い溝が残っています。
この溝で排水口まで水を誘導するということです。
師匠Kさんは管理している田んぼが非常に多いため、周囲を1周するように溝を入れるだけにしているのですが、溝の入れ方は個性が出るようです。
師匠のお手本を見せていただいた後、私も田面ライダーに跨って某ライダーの如く田んぼの中を駆け抜けていきました。
本日も勉強させていただきました、Kさんいつもありがとうございます!
上の画像でもわかる通り、穂が実ってきました。
次回はいよいよ稲刈りです、お楽しみに。


