【米作りの道 #15】籾摺りと袋詰め

皆様、こんにちは。
テスターを担当している武井(たけしょう)です。
ご訪問ありがとうございます。
今回は米作り15回目の作業をお送りします!
前回は初めての稲刈りの様子をお送りいたしましたが、今回は籾摺りと袋詰めと稲刈りの補助を行いました。
■ 籾摺りとは
コンバインで稲刈りすると、穂から実を分離する脱穀という作業も同時に行ってくれます。
しかし、脱穀しただけではまだ食べられる状態ではなく、収穫した実は籾殻という硬い殻に包まれている状態です。
そのため乾燥させて水分量を調整したあとは籾摺りという籾殻を取る作業を行います。
そして籾殻を取った状態を玄米と言い、ここでやっと馴染みのある状態になります。

今の時代は機械が全部やってくれるのでとても楽ですが、昔は臼(うす)の中に入れた籾を杵(きね)で突いたり、摺り臼で擦って籾殻を取っていました。
ちなみに本日作業したライスセンターの裏に行くと、文字通り山積みになった籾殻がそびえ立っていました!

■ 袋詰め
籾摺りで玄米が出来上がったので今度は袋に詰めます。
一袋に30kgの玄米を入れて口を折り、袋に付いている紐を結び、パレットに並べて積み重ねる、という一連の作業がありましたが、私はパレットに並べて積み重ねる作業を担当させていただきました。
日頃の運動不足によって私の腕は悲鳴をあげることに…
下の画像では1パレットに30袋が載っているので、なんと900kgの玄米がここにあります!

■ 袋詰めの後の作業
袋詰めのあとは稲刈りを行いました。
ただ、師匠のコンバインがまた不調になったため、師匠の仕事仲間であるYさんの稲刈りの補助をさせていただきました。
コンバインは非常に複雑な構造になっているためとても繊細で、師匠の周りにも故障に悩まされている人が複数いました。

そのほか、師匠の計らいで師匠の愛車であるコンバインの運転席に座らせていただきました!
稲刈りでは大量の粉塵(稲の毛など)が出るため、運転席が密閉されたキャビンになっているのがこだわりポイントとのこと。
エアコンの吹き出し口が大量にあり、非常に快適そうな車内でした!
本日も大変勉強になりました。
Kさん、いつもありがとうございます!


