【米作りの道 #14】稲刈り

【米作りの道 #14】稲刈り

皆様、こんにちは。
テスターを担当している武井(たけしょう)です。
ご訪問ありがとうございます。
今回は米作り14回目の作業をお送りします!

前回は溝切りの様子をお送りいたしましたが、今回は主に稲刈りを行いました。
大切に育ててきた稲をついに収穫です!

■ 稲刈りの様子

師匠Kさんのコンバインで稲刈りをする予定でしたがコンバインの調子が悪かったようで、Kさんのお知り合いのNさんのコンバインで稲刈りをすることになりました。

コンバインが田んぼに入ると、以下の画像のように田んぼの中を周回しつつ徐々に内側へ移動しながら刈っていきました。

私やKさんは、コンバインが刈り取り損ねた数本の稲を鎌で刈り取る作業や、コンバインが通ったあとの道路の泥を片付ける作業をしていました。

■ 籾の乾燥

コンバインは稲を刈りながら同時に籾(もみ)だけを取って中に蓄え、茎は細かく切断してコンバインの後部から排出する構造になっています。
こんな複雑な作業をコンバインの中だけで完結させる仕組みに、元製造業従事者の私は思わず感心してしまいました。

そしてダンプに積んだ専用の容器へコンバインから籾を移し、ライスセンターという施設へ運搬し、籾を乾燥機へ投入します。
籾を乾燥させないと籾にカビが生えたり、籾自身が呼吸よることによる発熱で数日の内に劣化が起きてしまうため、稲刈りをしたらすぐに乾燥させます。
美味しい状態で食べてもらうためにも乾燥は欠かせない作業なのです。

下の画像は専用容器から乾燥機へ籾を投入している様子。

この日は7〜8トンほどの籾を収穫しました。
すごい量ですね、食べ切れない…

本日も大変勉強になりました。
KさんとNさん、ありがとうございました!

← ブログ一覧へ